コラム

初回の治療後にナックリングが消失

2015年12月12日

この子はパティーちゃんです。船橋の鍼灸に興味のある動物病院の先生から御紹介いただいてお見えになりました。(2007.12.8[Sat])
シーズー♀ 6.1Kg 14歳 2007年11月19日に発症し前肢の障害で跛行を呈しているということで病院に。
左前肢の固有知覚反射の減衰とナックリングが認められた。高齢を配慮(白内障でもある)して鍼灸治療を行ってみたらどうかという獣医師のアドバスで紹介状を持って来院。

  1. 初診 担当は獣医師:千田先生
    麻痺のみられる神経の出口(脊椎左胸部)と左前肢の関節部分にあるツボを狙って0.2×40mmの鍼を用い1cmほど刺入し低周波通電2Hzを15分行う。その後超音波を断続的に30%の強度で5分かける。直後よりナックリングが無くなり、両足を付いて患側をややかばいながらも歩行できるようになる。
  2. 4日後 再来院された時には左右の見分けがつかない程に回復しており、日常生活でも動作に左右差は見られないとのこと。一応前回と同じ治療を行う。
  3. 1週間後 念のため戻りが無いことを確認するために来ていただくが、悪い変化は無く正常のまま。完治ということで治療は終了。
症例報告  2015年12月12日 11:18:10  [admin]

Facebookコメント

この記事へのコメント

コメントを送る

  ※ メールは公開されません
Loading...
 画像の文字を入力してください