Over30自分磨きはQualityが大事!−ツボで女磨き−
(2008.9.16[Tue])
10月13日(月)祝日せんねん灸のセネファ協賛 特別企画イベント
一般公開講座≪無料≫にて
■12:00〜12:40 定員 200名(当日会場に先着順)
「動物の鍼灸マッサージ治療(実演)」
−下半身不随のワンちゃんが数回の鍼治療で走る−
講師:
千田珠子(ちだたまこ)獣医師。小動物ホリスティック医学研修・動物鍼灸治療研究会研究部長
和藤斉子(わとうせいこ)獣医師。小動物臨床鍼灸研修
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上記の治療実演を行います。
★他にも
各種相談コーナー≪常設≫(社)千葉県鍼灸マッサージ師会担当
「健康つぼ相談」こんな症状にはこのツボが効く!
や美容鍼灸、ダイエット・アロママッサージなどもあり、面白い企画がたくさんあります。
当動物鍼灸治療研究会の事務局 酒井による「子供の病気に効くスプーンマッサージ」の実演も。
よろしければ、おいで下さい。
★詳しくはこちらをご覧ください。
http://ganbari.org/
ペットの鍼灸を学習できるところ
(2008.9.5[Fri])
同様の質問が多いので、今日お返事申し上げたメールをこちらへも
お問い合わせありがとうございます。事務局 酒井です。
以下の質問にお答えします。
1)初心者にわかりやすく書かれた獣医(小動物)針治療の本は?
残念ながら知りません。
家畜用のものはいくつかありますが、内容はわかりにくく経験を元にした伝記の様なもので、正直あまり参考にはならないと思います。
(ご存知の方はこちらで紹介させていただきたいのでお教えください)
1)全国の獣医鍼灸の研究グループなどをご存知ないでしょうか?
申し訳ありませんが、そのような情報を詳しく存知あげません。
一番勉強になると思われるのは、「社団法人 全日本鍼灸学会」へ入り、地域の会員の鍼灸院に見学に行き、後はそれを元に自分で動物に鍼をし実践の中から自分で掴み取ることしかないかと思います。
動物鍼灸のセミナーをやっているところもあるようですが、受講料が高く、その割りに内容は満足のいくものではなかったと行った方からお話を伺ったことがあります。全てがそうだとは限らないでしょうが・・・
もし興味がおありなら以下のところへ連絡してみてください。
(社)全日本鍼灸学会(http://jsam.jp/)
尿閉のラブラドールレドリバー(ココちゃん)
(2008.9.2[Tue])
第一回目の治療風景
治療中 気持ち良さそうに目をつぶって横になっている。
腹部触診により筋緊張が見受けられる部位と1〜4リョウ、陰ユ(会陰)への刺鍼後、超音波治療。
結果はとてもいいです。尿量が治療を行うごとに増えていっています。詳しくは担当の千田獣医からほうこくしていただきます。
尿閉のワンちゃん(症例検討)
(2008.9.1[Mon])
飼い主さんから診察のご相談がありました。
【経緯】
8歳ラブラドールレドリバー体重は30kg
エコーにて下腹部(子宮〜膣上部)に大きな腫瘍が見つかり4月28日に摘出手術を受ける。その際、子宮・卵巣も摘出(不妊手術)を行う。
直後から尿失禁が始まり、その後尿閉。
1ヶ月ほど入院し、6月中旬に「麻布大学」、「日本獣医生命科学大学」の大学付属動物病院を受診。
そこでの診断は、カテーテルを尿道(膀胱の手前まで)に入れると排尿があった等のことから「下腹神経の末梢部分の異常または何らかの物理的な原因で尿道周囲の筋緊張が解けないため」とのことではないか?との見解。
神経の場合、修復はおよそ3〜6月かかるので、そこで治るかもしれないと言われたそうです。
治療を継続するも3ヶ月間変化なし。週の半分は朝晩、尿道にカテーテルを通しオシッコを抜く。後半はバルーンカテーテルを膀胱に留置しオシッコを出しっぱなしの状態にし、膀胱の機能回復・維持を行う治療の継続。
散歩中、おしっこの姿勢で力むも、おしっこは全く出ないし排便も少しずつしか出せない状態。
大学病院では難しい症例と言われ、あるところで「鍼治療」を受けると治療直後からお散歩中にポタポタ程度出るようになったそうですが、飼い主さんの希望としては以前のように勢いよく出るようにまで回復してほしいとうのことで来院の予約が入りました。
【診察前に行った前医との検討】
通常子宮や直腸の手術後に発現する排尿困難は、神経因性膀胱の低緊張性膀胱を疑います。同時に溢流性尿失禁を伴うことが多い。中枢性のものなら、上記に合わせて利尿筋外尿道括約筋協調不全を疑いますが。
他にも、排尿するには力んで腹圧を高める必要がありますので、その辺の筋肉の麻痺も考えられるし、膀胱排尿筋の機能障害ってことで、それも否定できない?
手術直後は溢流性尿失禁があったようですが、今はこの子の場合、外から刺激してあげても、絞ろうとしても大きく太っているせいか出ないようです。膀胱がパンパンになってもほとんど出ないから、尿毒症になるか、腹腔内で膀胱が弾けるといけないのでカテーテルで強制的に排尿させているようです。
★手術によって切断された細かい神経の支配していた筋肉に麻痺がおこって腹腔内の臓器や筋肉をリフトアップしていた機能が損なわれて下垂し尿道を圧迫しているということは考えられないか?膀胱周辺の筋肉が傷つけられて過緊張を起こしているのか?
原因は推測の域を出ないが、とにかく支配領域の脊髄神経刺激と下腹部のツボを使って膀胱周囲に刺激を与えるべく治療を試みてみようと思う。(結果は後ほど報告)
大型犬用治療台(新)収納
(2008.8.31[Sun])
壁に立て掛けるとスペースをとりませんので保管が楽。
大型犬用治療台(新1)
(2008.8.30[Sat])
新しい診察台網式にしてコンパクトにしました。
大型犬用治療台(旧)
(2008.8.29[Fri])
大型犬用に以前使っていた診察台です。
ウインドサーフィンのハーネス付きライフジャケットで固定するようにしていました。